八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
ア 法令の規定により又は慣行として開示請求者が知ることができ、又は知ることが予定されている情報 イ 人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、開示することが必要であると認められる情報 ウ 当該個人が公務員等(国家公務員法(昭和22年法律第120号)第2条第1項に規定する国家公務員(独立行政法人通則法第2条第4項に規定する行政執行法人の役員及び職員を除く。)
ア 法令の規定により又は慣行として開示請求者が知ることができ、又は知ることが予定されている情報 イ 人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、開示することが必要であると認められる情報 ウ 当該個人が公務員等(国家公務員法(昭和22年法律第120号)第2条第1項に規定する国家公務員(独立行政法人通則法第2条第4項に規定する行政執行法人の役員及び職員を除く。)
第2条繰越明許費の補正について、第10款教育費では、小学校費において冷房設備設置事業ほか1件が、中学校費において冷房設備設置事業ほか1件が、いずれも事業の執行に時間を要することから翌年度に繰り越すものであります。 第3条地方債の補正では、観光施設整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
議案第17号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第1款議会費では委員会視察等に係る執行残を減額するものであります。 第2款総務費では、財産管理費において、財政調整基金積立金及び市債管理基金積立金を増額するものであります。
また、4月執行予定の統一地方選挙では、投票の際に係員に対してうまく意思表示ができない方をサポートするためのコミュニケーションボードを各投票所に設置することとしております。
公共工事においては通常、予算の単年度主義に基づき、年度ごとの予算により事業執行を行っていることから、年度初めに工事量が少なくなる一方、年度の半ばから後半にかけて工事量が多くなる傾向にあります。
また、来月――4月執行予定の統一地方選挙におきましては、投票の際に、係員に対してうまく意思表示ができない方を対象に活用することを目的とした、いわゆるコミュニケーションボードを各投票所に設置することとしており、今月20日発行の広報はちのへ4月号に掲載する選挙特集の中においても、その取組を紹介する予定としております。
2の改正の概要でございますが、開示請求があったときに個人情報であっても開示する公務員等の範囲について、独立行政法人通則法の改正に伴う引用規定について、第2条第2項に規定する特定独立行政法人としていた部分を、第2条第4項に規定する行政執行法人と改正するものでございます。
議員の皆様におかれましては、去る12月18日に執行されました市議会議員選挙におきまして、激戦の中、多くの市民の皆様から負託を受けて当選されましたことに、まずもって心からお喜びを申し上げたいと思います。
議決いただきました各議案の執行に当たりましては、万全を期してまいりますとともに、本議会において皆様から寄せられました貴重な御意見、御要望等につきましては、今後の市政運営において十分に配慮してまいりたいと存じます。 さて、令和4年も残すところあと10日余りとなりました。議員の皆様には、市民の代表としてその重責を全うされ、市勢発展のため御尽力を賜りましたことに深く感謝を申し上げる次第であります。
10目文化財調査費については、2節給料は人件費の調整、13節使用料及び賃借料は、執行残を減額するものでございます。 11目是川縄文の里事業費は1383万9000円の減額ですが、4節共済費は人件費の調整、10節の光熱水費は電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。12節委託料及び14節工事請負費は執行残の減額でございます。
1款1項1目霊園管理費137万1000円の増額は、2節給料から4節共済費は人事異動等に伴う人件費を調整するもの、10節需用費は事務の効率化を図るため、次年度分の霊園維持管理料納付書等印刷製本費を計上するもの、22節償還金利子及び割引料は未使用の墓地区画の返還を受けた場合、使用料の半額を返還するためのものでありますが、執行状況を勘案し、不足分を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。
さらに、教育長からは、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告がありました。 以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。 ──────────────────── △日程第3 議案22件一括上程 ○議長(寺地則行 君)日程第3議案第102号令和4年度八戸市一般会計補正予算から議案第123号市道路線の廃止及び認定についてまでを一括議題といたします。
……………………………………… 7 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 8 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 8 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 8 諸報告(市長報告4件、定期監査結果報告、教育に関する事務の管理及び執行
来る12月18日執行の十和田市議会議員選挙は、ちまたのうわさによれば少数激戦が予想されますが、同志の各位においては初志貫徹で勝ち抜き、議会の壇上へと登壇し、市政発展のために尽くされますよう祈念申し上げます。 これまで市長はじめ理事者の皆さんの誠意あるご配慮、そして常々スムーズな議会運営に協力された議会事務局の皆さんに心からお礼を申し上げます。
なお、建物の老朽度が著しく特定空家等に認定した場合は、事前公告を行った後、略式代執行が可能となります。しかしながら、所有者不明のため費用の請求先がなく、公金を投入する是非が問われることとなるため、慎重な対応が必要であるものと考えております。
まず、(1)令和3年度包括外部監査ですが、地域経済の活性化及び雇用の創出に関する施策の財務事務の執行についてをテーマとして、49事業を対象に監査が実施され、全62項目の指摘を受けております。
魚市場特別会計以外はほぼ適正に執行されているものと評価しております。 公営企業会計のうち、自動車運送事業会計について意見を申し上げます。 公共交通機関の経営環境が年々厳しさを増す中で、経営健全化に取り組み、平成28年度、平成29年度は純利益を計上してきましたが、平成30年度から4年連続で赤字決算となり、赤字幅は年々大きくなり、累積欠損金は5億円超に膨らんできました。
10節の修繕料は、年度当初に発生した突発修繕に対応したことで生じた不足分について、12節の警備業務等委託料の執行残からの組替えを行うものでございます。
予算額決算額総括表でございますが、歳入決算額の合計は19億9323万466円で、予算執行率は99.5%、歳出決算額は19億7866万7160円で、予算執行率は98.8%でございます。この結果、歳入歳出差引残額1456万3306円は、翌年度へ繰越しいたしました。 次に、293ページに参りまして、歳入について御説明いたします。
執行については、各機関はあるのですが、予算の提案、その他は全て市長の専権事項という形になりますので、市長名という形の提案になります。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 工藤議員 ◆14番(工藤正廣) いや、ちょっと、あえてこの相殺はどうのこうの言わないのですけれども、いわゆる今までもこういう病院経営については全部適用ですよね。